腰の痛みの方はこちら

こんな症状で
お悩みではありませんか?

腰痛

  • ギクっとなった痛み
  • 昨日、重いものを持って痛めた。
  • 久しぶりに、運動してみた。
  • 硬い床で寝てしまった。
  • 朝起きたら痛くなってた。

ギックリ腰対応致します。

急ぎの場合はまずはお電話ください

腰痛のセルフチェック

姿勢や動作で痛みが変わる → 筋肉や関節の問題の可能性
じっとしていても痛い、夜中に痛む → 神経や内臓の問題の可能性
足のしびれ・脱力感がある → 神経圧迫の可能性(ヘルニア・狭窄症)

ベテランの施術者が対応いたします。

大きな森では柔道整復師・鍼灸師の国家資格者が対応いたします。

鍼をご希望の場合は、空き時間確認の為にお電話ください。

症状の程度により、連携している整形外科へのご紹介もできます。

腰痛について

腰痛は、多くの人が経験する一般的な症状で、慢性化すると日常生活に大きな影響を与えます。原因は多岐にわたり、筋肉や骨、神経の問題、さらには内臓疾患が関与することもあります。

日本人の5人に一人は腰痛を経験したこともあるのではないでしょうか

腰痛には様々な原因が考えられます。

性別や年齢問わず日本人の国民病ともなっております。

小倉南区 腰痛

腰痛の主な原因

筋肉・関節の問題(最も一般的)

筋・筋膜性腰痛:長時間の同じ姿勢や無理な動作で筋肉が過度に緊張し、痛みが生じる。

腰椎椎間関節症:腰椎の関節が炎症を起こし、動作時に痛みを感じる。

椎間板や神経の問題

椎間板ヘルニア:椎間板が飛び出し、神経を圧迫することで痛みやしびれが発生。

脊柱管狭窄症:加齢により脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されることで、歩行時の痛みやしびれが起こる。

骨の問題

腰椎圧迫骨折:高齢者や骨粗鬆症の人に多く、転倒や軽い衝撃で骨折が起こる。

腰椎すべり症:腰椎がズレることで神経を圧迫し、痛みやしびれが発生。

内臓の病気が原因の腰痛(まれだが注意が必要)

腎臓疾患(腎結石・腎盂腎炎):腰の片側に鋭い痛みが出る。

婦人科疾患(子宮内膜症・卵巣腫瘍):腰の痛みとともに月経異常がみられることがある。

消化器疾患(膵炎・胆石症):腹痛とともに腰痛が発生することがある。

こんな症状があればすぐに受診!ご相談ください!

突然の激痛で動けない(ぎっくり腰・椎間板ヘルニアの可能性)
足に強いしびれや力が入らない(神経障害の可能性)
安静にしていても痛みが続く・発熱を伴う(内臓疾患の可能性)

腰痛の原因は多岐にわたるため、適切なセルフケアと専門家の診察が大切です。症状が気になる場合は、早めの対応をおすすめします!

腰痛の分類

急性腰痛(筋筋膜性腰痛)

このような筋肉の損傷による痛みの場合は整骨院は施術を得意と致します。

軟部組織でのケガはレントゲンではわかりにくく、実際に触ってみたり・動作を確認したり・エコーなどを用いて調べていくことで原因を見つけていきます。

筋肉の調整をする事で、早くて当日~数日で症状が軽減することが多いです。

まれに炎症がひどい場合は、腰部・股関節部をサラシ固定することで、安静に保ち

症状を緩和させていきます。

腰椎椎間板ヘルニア

ヘルニアを整骨院で完治することは、難しいですが

周辺部の筋肉を弛緩することで症状緩和に繋がることもあります。

ヘルニアは、髄核の突出具合に症状が大きく異なるので

専門医の相談を受けることもオススメ致します。

脊柱管狭窄症

腰部になどの場所において、神経が骨の変形などに伴い神経が圧迫されてしまう状態

足の痺れなどを誘発して、痛みを生じます。

腰椎分離症

腰椎の骨が疲労骨折してしまうことで発生致します。

腰椎すべり症

上下の腰椎がズレることで痛みを発します。

慢性腰痛

長時間の同じ姿勢・繰り返しの動作などによって

腰部周辺の筋肉へ長時間・継続的に負荷が掛かることで慢性的に痛みを発するようになってきます。

 

腰痛でのアプローチ

整骨院施術

整骨院では、筋肉の痛みに対してアプローチを行っていきます。

身体の動きや姿勢・整形外科テストを用いて、整骨院での施術が可能な症状に関しては、保険を適応しての施術おこなっていきます。

鍼灸施術

痛めているカ所・痛みを誘発しているカ所に直接・遠隔てきに刺激を加えていき

症状の緩和をしてきます。

自宅でできるセルフケア

急性腰痛(ぎっくり腰など) → 冷やす(アイシング)

慢性腰痛(筋肉のこりや疲労) → 温める(お風呂やホットパック)

ストレッチ・軽い運動:腰まわりの筋肉をほぐし、血流を促す。

正しい姿勢を意識:長時間の座り姿勢を避け、こまめに動く。

腰痛対策

急性症状の緩和後は、再度腰痛にならないためにも腰部・骨盤の調整

インナーマッスルの強化などをオススメ致します。

インナーマッスル

腰痛が起こりやすいハプニング

 

 

▲ページの一番上に戻る