加圧運動トレーニング(糖尿病について)
こんな症状で
お悩みではありませんか?
- 運動不足が気になる
- 血糖値が高い
- 糖尿病になりそう
- 痩せたい
- トレーニングしたい
糖尿病について
糖尿病について
糖尿病にはⅠ型とⅡ型がありますが今回は後天的要因によってなりやすいⅡ型糖尿病について解説していきます。
糖尿病は食べ過ぎ、運動不足、肥満(内臓脂肪の蓄積)、ストレス、睡眠不足、加齢などの生活習慣や環境要因からインスリンの分泌不全とインスリンの働きが悪くなること(抵抗性)が原因となり発症します。
インスリンの作用の一つして血中のグルコースを細胞内に取り込ませて血糖値を下げる働きがあります。食事で取った糖の約80%は筋肉で処理されます。なので運動不足、食事によって糖の過剰摂取をすると処理が追いつかなくなり糖尿病が発症します。
糖尿病の治療について
Ⅱ型糖尿病の場合運動療法は重要な治療の一つです。
実際、Ⅱ型糖尿病に対しての運動療法は血流コントロール、心血管系のリスクファクターである肥満、内臓脂肪の蓄積、インスリン抵抗性、脂質異常症、高血圧症、慢性炎症、QOLや鬱、認知機能に対して効果があると研究結果がでています。
糖尿病の治療には生活習慣はもちろん運動する事によりインスリン抵抗性や分泌不全、筋力増加が大事な要素になります。

加圧運動トレーニングがなぜ良いのか
運動のメカニズムについて
運動には有酸素運動と無酸素運動があります。
ウォーキングの様な有酸素運動を長時間行うと、恒常的にインスリンの抵抗性が弱まり少しのインスリンでも血糖値が下がるようになります。
血糖値を下げるには必要不可欠なものです。
しかし運動に費やす時間が長いという欠点があります。ウォーキングの場合1日1万歩を目安にした場合かなりの時間が使われることになります。
そこで筋肉量を増やす無酸素の有用性がでてきます。
有酸素運動では筋肉の種類でいうとタイプⅡ(速筋、白筋)を増やす事は難しいです。
なので無酸素運動を行う事により筋肉量増加を目指します。
しかしウエイトトレーニングとなると高齢者や心臓疾患がある方には怪我や病気へのリスクになります。
加圧運動トレーニングは最大筋力の約20%の軽い運動で最大筋力65%ほどの無酸素運動に匹敵する効果があります。
加圧運動トレーニング30分後に成長ホルモンの分泌が最高値になるため、加圧運動トレーニング後に有酸素運動を取り入れる事でより効果が発揮できるようになります。
実際、有酸素運動と無酸素運動両方を取りいれた方が効果が出るといった研究結果も出ています。

当院での加圧運動トレーニング
高齢者や心臓疾患がある方にとっては運動を行う事自体が不安に思う方もいると思います。
網膜症や神経障害、血圧が以上に高いなど禁忌事項への細心の注意を払いつつ行います。
またその日の体調に問題はないか、トレーニングメニューがわからなかったり上手くできているのかわからない方もいると思いますが、当院では必ずマンツーマンでのトレーニングになるので安心して行うことが出来ます。
また運動をするだけでなく身体のメンテナンスも並行して行えるので、身体の不調がある場合でもしっかりと治療を行い、良い状態で運動することが出来ます。
なにか疑問点があったり、体験も実施していますのでいつでもご相談くださいね。


