ストレートネック

こんな症状で
お悩みではありませんか?

  • 肩凝りがひどい
  • 頭痛がでる
  • デスクワークが多い
  • 首が痛い
  • 長時間スマホを触ることが多い

ストレートネックとは

首の骨は7つの骨が積み重なってできていますが(頸椎)、上から2番目と一番下の7番目の骨の角度が真っすぐ並んでしまっていることをストレートネックと言います。正常な頸椎は前弯をしており、カーブがあるおかげで約5キロもある頭を必要最低限の力で支えることが出来ています。ストレートネックは頸椎の前弯がなくなる影響から身体の構造上頭が前に出る形となり、首や肩の筋肉への負担が大きくなります。

原因

ストレートネックの一番の要因は長時間の不良肢位です。近年、デスクワークやスマートフォンの使用時間が増加しています。これにより腰や背中は丸まり、頭が前に出る状態になります。この時背中から頭にかけては真っすぐになります。初めは一時的なものですが常態化していくとこの悪い姿勢から戻らなくなります。

他には高すぎる枕や猫背も原因の1つです。枕が高すぎると頸椎の前弯がない状態になり、睡眠時間はこの状態が維持されることになります。猫背に関しては、骨盤が後ろに倒れる(後傾)することから身体のバランスを保とうと頭を前に出すようになりストレートネックになります。

改善方法

ストレートネックになった状態は頭部前屈させる筋肉の過緊張がみられることが多々あります。なので、斜角筋や胸鎖乳突筋を緩めていきます。また頭を支えること為に大きな負担がかかってくる僧帽筋上部や肩甲挙筋、板状筋への手技も行っていきます。

セルフケアをしてはストレッチが有効です。

①うなずきエクササイズ

座位にて、膝を90度にして骨盤を立てた状態で肩甲骨を寄せます。その状態でうなずきますが、注意点として頭を前に傾きすぎないようにする事が大事です。うなずくというよりは後頭部を引き上げるイメージで10秒キープを1日10回程行います。

 

②斜角筋・胸鎖乳突筋のストレッチ

右を伸ばす場合、左手で右の鎖骨部を抑えます。それから首を左斜め後ろへ反らしていきます。伸びきったところで10秒から20秒キープします。斜めに反らせる角度を変えつつ何度か行うと効果がでやすいのでオススメです。

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