肩の痛み
こんな症状で
お悩みではありませんか?
- とにかく、重い肩をなんとかして欲しい
- 肩が重く、集中できない
- 腕を上げるときにギシギシなる
- 私の肩には、石がのってるの?
- 腕を上げても、腕が耳に付かない
そんなツラい肩こりなら、大きな森の鍼灸整骨院にお任せください。
肩こりは、健康保険など保険施術の適応にはなりませんが、
私たち、国家資格者の柔道整復師が、徹底的に問診・動診・整形外科テストをしていき
あたなの肩の原因に全力投球!!
肩の症状
◦肩の痛み
首筋から肩、背中にかけて重だるさ、凝り感、痛みや頭痛を伴うことがあります。
僧帽筋、板状筋、肩甲挙筋などが関係することが多いです。◦四十肩・五十肩
「肩関節周囲炎」とも呼ばれ、肩関節周囲の軟部組織に炎症が起きることで
肩を動かすときの激しい痛みや運動制限が生じます。
また就寝時に痛みを伴うこともあります。
◦石灰化
肩の腱板(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)に石灰が沈着し、炎症を起こすことで
肩に急激に強い痛みを生じます。特に安静時や夜間時に激しい痛みを伴うことも多いので
睡眠を妨げられてしまうことも少なくありません。
◦野球肩
野球肩は、「リトルリーガーズ肩」とも呼ばれ、成長期の子どもに多いスポーツ外傷です。
主な原因は繰り返しの投球動作による負担で、骨端線という骨が成長する未熟な部分が離開を
起こすことで投球時に肩関節に痛みを伴います。
◦長頭腱炎
上腕二頭筋と呼ばれる、いわゆる力こぶの筋肉は腕を上げたり、肘を曲げたりする時に
使いますが、その際に腱とそれが通る溝が摩擦を起こすことで炎症となり痛みを生じます。
長頭腱は肩をよく使うスポーツをする方や筋トレをよくされる方に多い症状です。
◦肩関節脱臼
外からの力によって上腕骨頭が受け皿である肩甲骨から逸脱している状態です。
受け皿である関節窩は上腕骨頭に対して非常に浅いという構造をもつため、
一度脱臼してしまうと再発しやすい傾向にあります。脱臼している間は肩関節の痛みや
関節の可動域が制限されてしまいます。
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